競馬研究所

競馬を楽しみながら日々研究していくブログです。予想技術はもちろん、馬券構築技術も鍛えていきたいです。

CBC賞の各種データ。過去5年の傾向を探ってみました 穴馬の条件とは

こんにちは。
ししゃものあたまです。

今週からいよいよ夏競馬本番。
気合を入れていきましょう。

今回は日曜日に行われる「CBC賞」のデータ関係を探っていきます。
それではいつものように、過去5年の傾向を探っていきましょう。

 ◆過去5年のペース指数

2016年 <+1>
2015年 <-6>
2014年 <-1>
2013年 <+1>
2012年 <-4>

【解説】

短距離戦らしく極端なスローにはなりませんが、メンバーによってはペース指数が平均よりプラス側になることがあります。
メンバーを見て、ペース指数を想定しましょう。

 

◆ペース指数の想定

CBC賞の登録メンバーを見てみると、前走逃げた馬は3頭います。
・アリンナ
・オウノミチ
・メイソンジュニア
この3頭のなかで一番ペース指数の値が小さかったのは、安土城ステークスで逃げたオウノミチが出した「-5」です。
逃げ馬が3頭いることから、もう少し厳しいペースになるとみて、ペース指数は「-7」を想定します。

 

◆脚質

f:id:shishamonoatama:20170625225541p:plain

好走馬
逃げ2 先行4 差し6 追込3
人気薄好走馬
逃げ0 先行1 差し1 追込1

【解説】
過去のCBC賞の好走馬と人気薄好走馬を見てみても、差し馬の方が有利な傾向が出ていますね。
短距離戦では珍しい傾向ですが、やはり中京競馬場の直線の長さと急坂が影響しているのでしょう。
ペース指数と照らし合わせてみても、ペース指数がマイナスで先行馬が好走しているのは人気馬です。
今年のCBC賞はペース指数を「-7」で想定していますので、差し馬が圧倒的に有利となるでしょう。

 

◆血統面

f:id:shishamonoatama:20170625234045p:plain

【解説】

CBC賞の血統傾向でまず目につくのは非サンデー系種牡馬の方が好走しているということ。
サンデー系が席巻している現代競馬のなか、珍しい傾向です。
もうひとつ気が付いたのは、ミスプロ系の血が重要。
好走馬のほとんどに入っていますね。
グレイソヴリン系も狙い目ですので、覚えておきましょう。

 

◆前走距離

f:id:shishamonoatama:20170625235224p:plain

好走馬
距離短縮8 距離延長1 同距離6
人気薄好走馬
距離短縮2 距離延長0 同距離1

【解説】
CBC賞は前走からの距離短縮組が有利です。
やはり中京競馬場の長い直線と、ゴール前の坂の影響でしょうか、スタミナを求められることが覗えます。
前走凡走で距離短縮してきた馬なんかは狙ってみても面白いかもしれませんね。

 

◆枠

f:id:shishamonoatama:20170625235404p:plain

好走馬
内0 内中5 中外3 外7
人気薄好走馬
内0 内中0 中外1 外2

【解説】
CBC賞の特徴ですが。圧倒的に外枠が有利。
人気薄好走馬という観点でも外枠が有利です。
逆に内枠からは好走馬が出ていません。

 

◆まとめ

今日調べたことの要点を記します。

・短距離戦らしく、極端なスローになることは考えにくい。
・今年は逃げ馬が3頭。登録段階だが、ペース指数は「-7」を想定。
・差し馬が有利。今年はハイペースになることが予想されるため、この傾向は躊躇になりそう。重要度は高い。
・血統的な狙い目はミスタープロスペクター系とグレイソヴリン系。非サンデー系種牡馬の好走が目立つ。
・スタミナが必要なため距離短縮馬の好走率が高い。
・外枠有利。内枠からは好走馬は出ていない。

日展望したことを参考にして、予想を組み立てていきたいと思います。

なお現時点で僕が気になっている馬を、ブログランキングの紹介文に書いておきますので、また見てみてください。

それでは今週も頑張って行きましょう。