CBC賞 馬券的中へ向けての予想 今年は波乱と見た
こんにちは。
ししゃものあたまです。
今日は今週1週間かけて考察してきた「CBC賞」の予想を書きたいと思います。
題名にもあるように、今年は波乱含みと見ています。
大きく当てて、夏競馬を幸先よくスタートしたいと思います。
今週、考察してきたことをまとめますと
- 短距離戦らしく、極端なスローになることは考えにくい。
- 今年は逃げ馬が3頭。登録段階だが、ペース指数は「-7」を想定。
- 差し馬が有利。今年はハイペースになることが予想されるため、この傾向は躊躇になりそう。重要度は高い。
- 血統的な狙い目はミスタープロスペクター系とグレイソヴリン系。非サンデー系種牡馬の好走が目立つ。
- スタミナが必要なため距離短縮馬の好走率が高い。
- 外枠有利。内枠からは好走馬は出ていない。
- おすすめジョッキーは、高倉・幸・福永・北村・戸崎・藤岡・酒井
こんな感じです。
これをもとに予想を組み立ててみました。
◆印と根拠。
本命馬はタイムトリップです。
脚質・血統・枠順・上昇度・斤量など、好走に必要な要素のほとんどを持っています。
今回は1番人気にはならなさそうなので、お買い得な馬です。
鞍上の幸騎手は何度も重賞を勝っており、最近の成績も安定傾向にありますので、安心して見ていられるでしょう。
とりあえずこの馬が馬券圏内を外すことは考えにくい。
3歳馬ですが、思い切って本命にしてみました。
対抗はメイソンジュニア。
2走前は中京競馬場で行われた重賞ファルコンステークスで3着。
休み明けも走ります。
芝の重賞で2走連続で好走している馬がこの人気ならば買い。
相手候補には高松宮記念組からティーハーフとメラグラーナとしました。
◆予想印まとめ
◎タイムトリップ
〇メイソンジュニア
▲ティーハーフ
☆メラグラーナ
◆買い目
まずは◎の単複。
ワイドフォーメーションで
◎〇→印全頭
計7点で勝負します。
結構な配当ですので、期待したいです。
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